WORKS 03 — GAME

Tidepool

潮だまりボクセル図鑑

潮が満ちて、引く。そのサイクルに合わせて岩場の水たまりに現れる生き物50種を集める、親子向けの3D図鑑ゲーム。磯遊びの「潮が引いたら行ってみよう」という時間感覚を、そのまま遊びの中心に置きました。

潮だまりボクセル図鑑

CONCEPT

コンセプト

磯は、待つと変わる場所です。

潮が引くまで待つと、さっきまで海だったところが歩ける地面になり、岩のくぼみに海が取り残される。 その"取り残された海"が潮だまりです。この作品はゲームを潮の時間に従わせました。 潮が引き始めるところから始まり、待っていると景色そのものが変わっていきます。

もうひとつの軸は「安全」です。磯には触ってはいけない生き物がいます。それを図鑑のカテゴリとして正面から扱い、 実際の磯遊びの安全チェックリストも同梱しました。遊んだあとに本物の磯へ行ってほしいからです。

EXPERIENCE

なにができるか

01

潮の満ち引きで景色が変わる

潮位に合わせて水面が上下し、岩が濡れ色に変わります。「最近まで水があった高さ」まで岩肌に残るので、潮が引いたあとの磯の質感になります。

02

時間帯と連動した出現

実際の時刻と連動して、朝・昼・夕・夜で出てくる生き物が入れ替わります。

03

観察するほど図鑑が育つ

同じ生き物を見つけるたびに観察回数が増え、レベルアップして豆知識が増えていきます。一度捕まえて終わりではありません。

04

触ってはいけない生き物

危険生物を独立したカテゴリとして図鑑に収録。見分け方が学べます。

05

春の大潮だけのもの

アメフラシの卵のように、特定の潮まわりでしか現れないものを仕込んであります。

06

取りこぼしを救済する

サイクルが一周しても未発見の生き物は、次のサイクルで必ず出るようにしてあります。運が悪いだけで詰まらない。