Nullset LLC. — Creative Works
制作物の解説 — なにを、なぜ、どうつくったか
仕事のあいまに作ってきた、ブラウザだけで動く自己完結の制作物です。 ゲーム、実データの3D可視化、音と体験。どれも遊べば1分でわかるものですが、 その裏に何を仕込んだのかは、遊んだだけでは見えません。ここではその中身を、作品ごとに開いて書いています。
全7件。それぞれのページに、コンセプト・できること・つくりかたをまとめています。
うめきたの森に棲む架空生物54体を、スマホをかざして見つけてつかまえる図鑑ゲーム。生態のテキストは3層構造。
ブラウザで開くだけの昆虫採集。1枚のHTMLに3Dの島が丸ごと入っている6作の系譜。最新作は165種。
潮の満ち引きに合わせて岩場に現れる生き物50種。待つと景色が変わる、親子向けの3D図鑑。
高さと時刻を動かして、うめきたの眺めと日の当たり方を確かめる。PLATEAUの公開データのみで作った非公式の参考図。
PLATEAU実データの梅田に、手続き生成の窓明かりを灯した夜景。長時間露光の航空写真が動いているようなトーン。
明日の朝、盆地に雲海は出るのか。AIが気象条件を調べて確率を出し、その濃さでそのまま3Dに霧がかかる。
生年月日ひとつから、生きてきた秒数・心臓が打った回数・宇宙を移動した距離をたどるスクロール体験。
About
インストール、会員登録、課金、広告——どれもありません。URLを開いた数秒後には動きます。多くはオフラインでも動き、遊んだ記録は端末の中にだけ残ります。
3Dの都市は国土交通省PLATEAUの公開データ、道路や線路はOpenStreetMap、気象は当日の実データ。想像で作った街ではありません。
実在の場所を扱う作品では、公式との無関係・免責・出典を、隠さず目立つ位置に常時掲示しています。
テキストで語らず、仕組みそのものにテーマを持たせる。たとえば「二度と鳴らない曲」は、保存しないという実装そのものが主題です。